講師　伊藤　俊郎氏

一般社団法人倫理研究所 法人局　参事　法人アドバイザー

【倫理法人会　略歴】

1996年5月、宮城県登米市倫理法人会入会。
1971年4月仙台一力鮨入社。
登米市倫理法人会会長、相談役、宮城県倫理法人会県親睦部長、普及拡大委員長、会長を歴任。
2014年より宮城県倫理法人会相談役を務める。

2004年、法人レクチャラー、2012年、倫理経営インストラクター、2014年、法人スーパーバイザー、2020年9月より参事、法人アドバイザー就任。

１．日本の風土に相応しい木造建築で床の間文化を高め、おもてなしの実践をします

２．真心でコンピューター管理をし、メニューを変えながら日本料理、寿司、地元仙台牛を使用した

料理を工夫している。特にユッケ、牛刺しは他では食べられないオンリーワンの商品です。

３．７ヵ所の床の間があり、堀のギャラリーあり、文化面を高め飽きさせない工夫をしている。

ご先祖様を大切にし、事前対策を心掛け、可能思考で実践行動をし、犯罪を犯した青少年の育成と家族、社員、地域を重んじ、足下の仕事に従事をし、去る者追わず、来る者拒まずの諺を基本に経営の継続に結びつくつながりの仕組みづくりを重視し、社会貢献を忘れず邁進して参ります。

４．恩返し、恩送りとしてお祭神　宇迦之御魂神　牛神社 令和元年7月に建立。

５．アマビエをご神体にコロナ終息と3.11の震災復興を願って令和3年3月11日に多宝塔を

建立。