2020年9月30日(Wed)
札幌中央 第927回経営者モーニングセミナー『作文教育がなぜ罪に』会場(事前予約必須)とZOOM(予約不要)で同時開催します。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場での参加は定員50名(役員含む)となるため必ず事前予約(先着順)をお願いいたします。会場は人数が限られるため札幌中央の会員様限定とさせていただきます。ZOOMはどなたでもご参加いただけます。予約方法等は詳細を御覧ください。
※9月度も引き続き会場(事前予約必須)とZOOM(予約不要)で同時開催いたします。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のソーシャルディスタンス確保のため、会場での参加は定員50名(役員含む)とさせていただきます。
※スペースが限られるため、誠に恐れ入りますが会場でのご参加は札幌中央の会員様とゲストの方のみとさせていただきます。
※来場には事前予約が必須(先着順)となります。予約の際は札幌中央倫理法人会事務局【chuo@hokkaido-rinri.jp】へメールをいただくか、役員までその旨をお伝えください。
※必ずマスク着用でご来場ください。ご不便をおかけしますがセミナー開始前、セミナー中、終了後を問わず、常にマスクの着用をお願いいたします。
※同時開催のZOOMは予約不要でどなたでもご参加いただけます。参加に必要となるURLやパスワードにつきましては上記アドレスまでメールでご確認ください。
※また、4/1(水)よりホテルライフォート札幌の駐車料金は無料から200円に変更となっております。
第927回経営者モーニングセミナーは、北海道新聞くらし報道部 記者 佐竹 直子 様をお迎えして、テーマ『作文教育がなぜ罪に』にてご講話いただきます。
ーーー 講師プロフィール ーーー
1966年 北海道釧路市生まれ。
日本電信電話株式会社(NTT)、NHK釧路放送局、釧路新聞社を経て2006年より北海道新聞釧路支社報道部記者。
釧路の元漁労長らの半世を通し北洋漁業全盛期をたどったシリーズ「海を拓いた男たち」(全34回)、かつて不毛の大地と呼ばれた釧路湿原を国立公園に導いた人々の足取りを追った連載「不毛の大地 母なる大地」(全58回)などを執筆。
戦時下に発生した北海道綴方教育連盟事件で有罪判決を受けた元教員が残したメモの取材を2013年8月から続け、同年11月から2015年3月まで、北海道新聞夕刊釧路根室版に企画記事「獄中メモは問う 北海道綴方教育連盟事件」を31回連載。
2014年12月、道新選書「獄中メモは問う 作文教育が罪にされた時代」(北海道新聞社刊)を出版。
2019年7月より北海道新聞くらし報道部記者
CONTENTS
朝6時から職場の教養を使ったZOOM活力朝礼を15分間行い、その後15分間のプチ講話を通じて活力朝礼の価値を学びます。
1週間のスタートに、メッチャ元気もらえる事間違いなし‼️
6時30分終了予定ですので、お気軽にご参加下さい。