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2021年8月7日（Sat）
令和3年8月7日（土） モーニングセミナー大草原の音楽
photo by Toshihiro Ohtsubo
photo by Toshihiro Ohtsubo
講師 嵯峨 治彦氏
馬頭琴・喉歌演奏家（のどうたの会・代表）
1971 年生まれ。モンゴルの弦楽器「馬頭琴」と、ホーミーなどの一人二重唱「喉歌」を演奏。師と仰ぐY.ネルグイ(モンゴル国第一文化功労者)から馬頭琴の後継指名を受け伝統の継承に取組む一方、ダンス・朗読など異ジャンルとの共演も。松任谷由実、鼓童ほか作品参加多数。カンテレ奏者あらひろこ（小樽在住）とのデュオ＝RAUMA のアルバム「深い海」が、フィンランドでKantele Record of theYear 2019 受賞。
講話
どうして楽器に馬の頭が？ 一人で同時に二つの声？ 名作絵本「スーホの白い馬」の秘密とは？ 馬頭琴と喉歌の演奏
を交えながら、モンゴルに伝わる音楽文化の面白さをご紹介します。
CONTENTS
毎週月～金に開催しているZOOM活力朝礼で、北海道ではMSの無い月曜日の朝に、活力朝礼を導入して企業繁栄の経験を培われた経営者の方に「プチ講話」を頂きます。
朝6時から職場の教養を使ったZOOM活力朝礼を15分間行い、その後15分間のプチ講話を通じて活力朝礼の価値を学びます。
1週間のスタートに、メッチャ元気もらえる事間違いなし‼️
6時30分終了予定ですので、お気軽にご参加下さい。
朝6時から職場の教養を使ったZOOM活力朝礼を15分間行い、その後15分間のプチ講話を通じて活力朝礼の価値を学びます。
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6時30分終了予定ですので、お気軽にご参加下さい。